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生きる意味

目を閉じる君の横で僕は今笑えるから

こんなに近くに君を感じられるなんて

あの頃の僕からすれば考えられなくて

あの頃の僕はただ下を向いて

空が綺麗なことに気づきもせずに

道端に咲く花に気づくでもなく

生きる意味探してた
 

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さよならおやすみまた明日ね

明日が見えないから目を閉じてしまおうなんて安易な考え
丸めて捨てた音がした 目を開けたら眩しかった
何でも同じなんだ 何処へも行けないんだ
誰でも同じなんだ 原理は変わらないんだ

さよならおやすみまた明日ね
当たり前が消えるそんな日が来るまで
僕は君に言い続けようと誓った今日の終わり

未来が曇ってきた 晴れ渡る空が懐かしいなんて軽い呟き
宙で冷えた音がした やっぱ太陽は眩しかった
何でも同じなんだ 何処へも行けないんだ
誰でも同じなんだ 原理は変わらないんだ

さよならおやすみまた明日ね
日常が非日常になるその日が来るまで
僕は君に言われたいと願った今日の終わり

広げた世界地図に 顔のある太陽と月が
僕を少し蔑んで 僕を少し羨ましがって
見てた気がしたから もうちょっと生きてもいいかなって

さよならおやすみまた明日ね
酸素が消えてしまうそんな日が来るまで
僕は君にありったけの愛を捧げよう!

さよならおやすみまた明日ね
地球上すべて人で埋め尽くされても
僕は君に言い続けようと誓った今日の終わり

君にだけ謝れない理由

不意の着信 思わず通話終了ボタン押して
履歴に残る君の名前に 急いでかけ直すけれど
平静装ってバカみたいで また声が浮ついてしまう
「僕が悪かった ごめんね」って言う君が
なんか情けなくて 「もういいよ」とか

誰にでも謝れる僕が 君にだけ謝れない理由
それが特別だってこと 今更気づいたけれど
もう遅いかなってちょっと思って でもまあいっかってまた笑う

どうでもいいことだった だって僕に悪気はなかったし
小さい画面 文字に見えない表情探すけれど
平静装ってバカみたいで また指が震えてしまう
「怒ってんの 意味分からない」
「じゃあな」の文字が浮き上がる

誰にでも謝れる僕が 君にだけ謝れない理由
くだらないことに すぐ本気になるから
まだ子供すぎるってちょっと思って でもまあいっかってまた笑う
 

君にも

強い風に舞う春が

僕を冷たくするんだ

星が綺麗な夜だから

なんとなく

でも確かに

君に会いたい夜がある

送信完了

届かないモノを 必死に手を伸ばして
取り戻そうとして 君は何処へ逝くの
引っ掻き傷は消えないヨ
真夏に腕を見せれないヨ
それでもいいなら刃を出して
今すぐ真っ赤に堕ちろ

未来なんて希望なんて安くさい言葉はいらない
愛だなんて嘘だなんてあちこちで噂する人もいらない

あどばいす

「最近メールがなんか適当な気がして」
「遊びの誘いもなんとなく流されたし」
「あたし弱いから今日もメール出来ないや」
あーだこーだ言う前にどうにかしなよって
あの子に言えない僕だって同類じゃない?

「大好き」って言葉にしないで
小さい画面上に書き出して
伝える相手間違ってるから
甘えたい奴が誰かに好かれようなんて
馬鹿もいいとこでしょう

伝えた結果がダメなら そこで終わりとかね
そっからどれくらい頑張れたか じゃないの?
頑張り方間違っちゃまあ そこで終わりだけど
だからねえアナタ自分振り返れば?

繋がりたいなら それなりに面白いネタ出しな
週末会いたいなら それこそ素直になっちゃいな
どんなメールしてるのか わかんないけど
根底ミスってんの見え見え。
相手ヒいてんじゃない?(笑)

覆水盆に返らず

また明日ねと手を振った 君の横顔曇って見えて
「もう僕といたくないの?」って聞いたんだ
君は少し困って笑って 「そんなことは、ないよ」
「じゃあどうしてあの日みたいに笑わないの?」

僕の口をついて出た言葉は鋭くて
ナイフを突きつけられたみたいな味がして
僕自身震えるような低い声が響いていた
覆水盆に返らず とはこのことか

 

イカれた台詞

いつだって僕は君をどっか勘違いしてたんだ
気づいたら君は僕に背を向けてどっか見てたんだ
それさえも君の高慢な性格にしか見えなくて
僕は気づかないふりして大声で笑ったんだ

晴れた空から雪が降って幻想的で
「あの雲っておいしいのかな」 君が言うんだ
アスファルトから霧が立ち上る
「妖精たちが迎えに来たよ」

イカれた台詞並べて 僕らは一緒にいた
君といたらこんな世界も違って見える気がしたんだ

それが違うってことにやっと気づいた
君じゃなくてもいいんだってやっと気づいた
今まで一緒にいた時間 無駄だったねって
言った僕の顔 君はじっと見つめた

きみとぼく

放課後 校庭に響くチャイム音に時計見る
君はいつまで待ってくれるんだろう
焦る僕 気づかない周りに少し苛立って
それでもなんとなく笑ってた

出会って2年くらい経って
君を知る度 嫌いになった
距離置いて半年くらい経って
君を見る度 愛しくなった

久々だねと笑う 君を抱きしめて離しはしないよ
もう二度と遠くへ行かないように願い込めた

時々 何やら不安気味な君が空を見る
僕はいつまで何も聞けないんだろう
止まる風 足取りの重い君が気になって
それでもなんとなく手を引いた

再会して5分くらい経って
顔を見れず 息も出来ず
バス見送って30分経って
顔も見れず 手を離せず

ごめんねと笑う 君を抱きしめて離しはしないよ
もう二度と傍へ行けないように願い込めた

揺れる 揺れる 心は揺れる
揺らぐ 揺らぐ 君の台詞を
最後の力で聞き取った 僕はすべて失った

ありがとと笑う 君を抱きしめて突き放すんだ
もう二度と...

何も言わず笑う 君の背中を押し走り出すんだ
もう二度と振り返ることのないように願い込めた

無意味

頭の中に流れるメロディーは

どこかで聞いたことがあって

巡る思考は

いつかの悪循環で

にっちもさっちもいかない僕は

大の字に寝転がって空を見る

1日が終わる前に目を閉じる

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プロフィール

HN:
かもめ
年齢:
32
性別:
非公開
誕生日:
1993/08/27
自己紹介:
※ブログ内のすべての詩の著作権はかもめにあります.

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