Think Aloud 5
振り返って気づくこと
それなのに君のこと
何一つわかってなくて
好きなものも嫌いなものも
自然にわかり合うものなはずなのに
CRY
君に出会った時じゃなく
もうすぐ君とお別れの時
最後になってその大事さに気づくのが人間で
だからこそ今
こんなにも泣きたくて
居場所
僕らが歩く時
いつも僕が真ん中で
それがわざとなのか自然なのか
分からないくらいにいつものことで
それなのにどうして
今日はあの子が真ん中を歩くんだろう
僕の居場所がなくなる気がして
だから僕は目を背けたんだ
ユレル
明日に夢を託すことも ダメなんだ
ぐらぐら 揺れる 頭の中で
ふわふわ 揺れる 視界のままで
僕は頑張るよ 君を想うよ
誰よりずっと 君だけ
誓いは空にふと消え いつか僕に戻るでしょう
話してみることさえ 出来ないんだ
明日に夢を託すことも ダメなんだ
ゆらゆら 揺れる 頭の中で
がたがた 揺れる 地面の上で
僕は頑張るよ 君を想うよ
誰より今 君だけ
誓いは空にふと消え いつか君に宿るでしょう
気温
必要じゃないってさんざん言った後の必要性とか
でもやっぱり君の存在を知られたくなかったり
今日も変わりやすい気温に流されて
上がったり下がったり
ひとりきり
鏡に映る僕をずっと見つめてた 何が足りない?何処が可笑しい?
目の色 髪の色 手の長さ 足の長さ 何が違う?何処が違う?
ねえ 教えてよ 君なら言えるでしょう 僕には分からないよ どうして
君の手に触れた時 僕は生きてるって思えるのに
今はもう君じゃない人でも 良いみたいになった
それどころか 冷たい刃にさえも頼り 気付けば傷だらけなんだ
ノートに書いた字をずっと見つめてた 何が足りない?此処が可笑しい?
声色 肌の色 腕の傷 頭の傷 何が違う?此処が違う?
ねえ 教えてよ 君なら癒すでしょう 僕には出来ないよ どうして
君の手が触れた時 僕は生きてるって思えるのに
今はもう君じゃない人にも 何かを求めるようになった
それどころか 尖った刃にさえも頼り 気付けば血だらけなんだ
どうかこの欠陥を直して 僕を正常な存在にして
はみ出した生き方を止めて どうせなら心を突いて
君の手が触れた時 僕は生きてるって思えるのに
今はもう君じゃない人でも 良いみたいになった
それどころか 冷たい刃にさえも頼り 気付けばひとりきりなんだ
あの子の君
少しだけ君を貸してね 1時間くらいで返すから
たったそれだけの時間で 僕は何をしようって思うんだろう
ごめんね あの子の君なのに あの子の傍にいたいよね
僕にもあの子と同じように 笑って見せてよ
メールの返事が来ないとか 声かけても無視されたりとか
そんなことは気にしないよ ただあの子にあげてる特別が欲しい
届かないなら永遠にこのままで この関係のまま過ごしたい
そう思っても 僕には時間がないよ
明日の朝にはもう僕はここから去るから
嗚呼伝えることが罪ならば 受けるべき罰は誰が与えるの
嗚呼笑えないよ 君の前じゃ あの子の視線が痛すぎて
届かないなら永遠にこのままで この関係のまま過ごしたい
そう思っても 僕には時間がないよ
明日の朝にはもう僕はここから去るから
