Think Aloud 5
届かないから
会えないから君に会いたい
今すぐに会えるなら
こんなにも強くは望まない
君に会いたくて会いたくて
それだけで過ぎてく時間も
無駄だとは言わないから
過去を知る条件
僕が君の過去を気にするように
君も僕の過去を気にするだろうか
それならばすべて話してもいい
だけどひとつだけ
解ってもらいたいことがある
君よりも大事な人がいるんだ
幸せ
何でもない時に電話出来たり
何でもない事を話せたり
小さなことだけどでも幸せなこと
隣にいる君が笑うこと
つられて僕も笑うこと
ただそれだけでも幸せなこと
歩き疲れた僕を君が手を引いて
まっすぐな道に連れ戻して
そんな繰り返しの毎日に
慣れたりなんかしちゃいけないから
痛みを覚えたり 不安になったり
どこか満たされないままでいいんだ
いつ離れたっておかしくない2人だから
永遠を感じたり 未来の話しをしたり
そんなことはしちゃいけないんだ
どっか足りない2人でいたいよ
わんこ
"ねえ遊ぼうよ"
"ねえかまってよ"
"ねえこっちを向いて…"
僕はなんとも思わずに口で言葉で返すんだ
「うるさいなあ」
「ちょっと待ってよ」
「静かにしなさい」
けど君はいつだって
悪気があった訳じゃないんだ
ただ僕の愛情を確認したいんだ
大丈夫だよ 安心していいよ
その一言を 僕の行動から感じたいんだ
Kill
街に流れる歌は綺麗事ばっか並べて
人間同士の繋がりなんて強いモンじゃないのに
気がついたら腕から流れる血液だって
自分のモノかどうかさえも分からない
腐ってく身体を必死に動かして
名前も知らない他人と仲良くなって
気がついたら信頼なんてモノはこの世になくて
隣で笑う君だっていつかは離れていく
結局は絶望という名の人生に
身を任せて希望を探す目的で生きる
見つからない何かに悶えては
後ろを見ないように自己抑制
だから切るんだ 錆びた刃だって食い込んでく
だから切るんだ 哀れがるな 同情なんかいらない
だから切るんだ 血がいくら流れようと傷が増えようと
僕以外の誰にも関係ないんだ これは僕の意志だ
君の言葉のすべては正論でしかなくて
人間同士 傷の舐め合いとか消えてしまえ
気がついたら腕に残る痛みだって
感じてるかどうかさえも分からない
朽ち果てる身体を必死に動かして
顔も知らない他人に傷を見せて
気がついたら愛なんてモノはこの世になくて
隣で笑う君だっていつかは僕を捨てる
結局は暗闇という名の視界で
聞こえない音を探す手を求めてる
追い詰められる何かに怯えては
捕まらないように自己統制
だから切るんだ 錆びた刃だって使えるんだ
だから切るんだ 疑問を持つな 好奇心だろ
だから切るんだ 血がいくら流れようと傷が増えようと
僕以外の誰にも関係ないんだ これは僕の希望だ
尊敬するよ
違うことを考えてる時に限って
君は僕を巻き込もうとする
そういうのはいらないから
そんなサインに気づいて欲しかった
